大学1年生夏休みの合宿免許の思い出

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大学1年生夏休みの合宿免許の思い出

大学受験を無事に終えて次に欲しいのは運転免許です。 車を購入する資金も無いのに、今取っておかないと社会人になってから教習所に通う時間は無いだろうと思ったからです。 運転免許を持つことが社会に出ることだと、地方出身者の自分は東京で暮らす証が自動車免許だと思い込んでいました。

大学の生協には合宿免許のパンフレットが幾種類も置いてありました。 近所の教習所に通うよりも20日間の合宿で一気に取った方がお得な感じがありました。 夏休みの旅感覚で合宿免許の場所を河口湖にしました。避暑地で涼しそうというよりも、湖というのがお洒落な感じでここを選ぶ人もお洒落な人が多そうという下心もありました。自動車免許よりも、そこに集う学生達を想像して楽しみでした。

ところが、自動車免許を取るのはそう簡単なことではありませんでした。 多くの人が実は無免許でこっそり練習してきていたのです。自分を含めた数名だけが本当の意味での初心者で落ちこぼれでした。 結局は2日オーバーで2日分の宿泊費1 万円を払うことになりました。

半クラの要領がつかめなくてハンコを押して貰えず段階が進めず、多くの教官は恐くて教習が嫌になっていました。まだ機嫌がいいだろう午前中に実習を集中させる作戦を立てました。それでもたった1度だけ本日の担当教官の発表を見て仮病を使いサボったこともありました。お前はこの教習所で語り草になる程下手くそだと言われましたが、最終試験では教科書通りの見事な運転技術で褒められるまでになりました。

免許合宿の楽しさは教習所以外の民宿での生活にあります。

免許合宿のカップルプランに関する有益な情報をご紹介いたします。

初対面の若者同士が仲良くなることがとても楽しいです。 男女のアヴァンチュールを目的に来ている人も多く即席カップルが次々できていました。 夜は民宿を抜け出してスリルを楽しみました。 こんな楽しい経験はなかなかないです。